ほぼ2年前に長電に乗りに行ったのを思い出したので。元営団3000の初電(湯田中方面への送り込み)に乗るため、須坂のビジネスホテルに泊まったのだった。
な送風機と中途半端なブラインド。
幕板はまあまあヨレヨレになっていた。
誤:幕板正:腰板
この電車、抵抗段での進段衝動が小さいのは当然として(バーニア制御だから...)、直並列渡りとかノッチオフでの衝動もほとんどないのはすごいと思った。これに乗ってしまうと、東武電車のバーニア制御とは...という感じになってしまう。
しっかり長野駅まで乗りました。
勾配線区の信州中野〜湯田中間だけ電制Offで、それ以外では電制フル使用だったのが印象的。
思考の /dev/null
誤:幕板
正:腰板