これ、よくよく読んでみるとPS2版のアーマードコアではUSBモデムを利用してネットワーク対戦をする機能があり(ご存じないかもしれないが、PS2にもUSB端子は搭載されている)、なんとか現代のインターネット環境でも同等の対戦を実現しようとした結果、すでに存在するUSBモデムの音声をVoIPでつなげるとかいう力技をやっていた過去があるという前フリの時点で面白いな。PS2でP2P接続で対戦ができていたってことなんだろうな。ゲームサーバーに対する言及はないので
- USB Raw Gadgetを使ってラズパイをUSBモデムにしてPS2のゲームのモデム対戦をTCP/IP上で行う #RaspberryPi - Qiita https://qiita.com/msawahara/items/f109b75919ddcf0db05a
@akahana SCPH-10390がSCPH-10000用ですね。PS2 Linuxでも使われていたようで
@hadsn そんな違いがあったのかと驚いてるんですが、インターネットで雑に調べて出てくるソニーの取扱説明書を見る感じだとSCPH-10390とSCPH-10400でコネクタ等が違う(=対応するPS2の型番が違う)ということのようですね。スロットインするPCカードに直接LAN端子がついていたモデルが有るっぽい?
https://www.playstation.com/content/dam/global_pdc/en/corporate/support/manuals/ps2-docs/JA_SCPH-10390_WEB.pdf
https://www.playstation.com/content/dam/global_pdc/en/corporate/support/manuals/ps2-docs/JA_SCPH-10400_WEB.pdf