これ、よくよく読んでみるとPS2版のアーマードコアではUSBモデムを利用してネットワーク対戦をする機能があり(ご存じないかもしれないが、PS2にもUSB端子は搭載されている)、なんとか現代のインターネット環境でも同等の対戦を実現しようとした結果、すでに存在するUSBモデムの音声をVoIPでつなげるとかいう力技をやっていた過去があるという前フリの時点で面白いな。PS2でP2P接続で対戦ができていたってことなんだろうな。ゲームサーバーに対する言及はないので
- USB Raw Gadgetを使ってラズパイをUSBモデムにしてPS2のゲームのモデム対戦をTCP/IP上で行う #RaspberryPi - Qiita qiita.com/msawahara/items/f109

皆さんご存知のように家庭用ゲーム機というのはGC/PS2/Dreamcastの時代からネットワーク接続機能を有していたんですね。PS2の後期型だとLAN端子が埋め込まれているものがあるが、そちらもネットワーク対戦で利用できたのかな

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@akahana SCPH-30000のBBユニットって、ベローズっぽいコネクタの形状変換だけなんですかね? それともSCPH-10000用のBBユニットのようにNICが入っているんですかね?

@hadsn そんな違いがあったのかと驚いてるんですが、インターネットで雑に調べて出てくるソニーの取扱説明書を見る感じだとSCPH-10390とSCPH-10400でコネクタ等が違う(=対応するPS2の型番が違う)ということのようですね。スロットインするPCカードに直接LAN端子がついていたモデルが有るっぽい?
playstation.com/content/dam/gl
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@akahana SCPH-10390がSCPH-10000用ですね。PS2 Linuxでも使われていたようで

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