@orange_in_space パレットの大きさに応じて車両の大きさ基準を変えるべき、というのには同意なんですが、パレットのサイズをヤードポンド法に則った大きさにする必要性はどこにあるんですか?
@orange_in_space 国内・東亜向けには1100四方、1000×1200のパレットを、北米向けには4フィート (もしくは3フィート6インチ) パレットを使えばいいのでは? 少なくとも国内の1100四方のパレットを変える強い動機にはなれない。業界として対北米の貨物量が非常に多い業界であれば変更する動機になるだろうけれども
@hadsn 北米の規格を採用すれば、微妙にデカい北米のパレットをそのまま使えて北米との貿易がスムーズになるから><
ついでに、欧州のようなパレットレンタル化が主流じゃなくて、アメリカは商品代にパレット代も含めて、届いたパレットが余りまくったら中古屋に売る、中古パレット屋は修理して・・・ってサイクルが主流らしいので、アメリカの規格にあわせた上でレンタル化もやらなければ、対北米輸出入と日本国内物流で同じパレットを使える><