それ、どこ情報? (どの界隈でよく言われているのかも含めて)
"ソニーが主導権を持って開発したCDは、開発当初は映像やDATなどと同じ48Kを前提としていました。その場合の収録時間は60分程度。それに対して、当時のソニー会長が、「カラヤン指揮の第九が1枚に収まるように。そしてジャケットのポケットに入る12cmを死守するように」というお達しがあり致し方なくサンプリングレートを落とした。というのは本当かどうかは知りませんが良く聞かれる話です。"
サンプルライブラリー44.1Khzが主流問題 https://masafumiiwasaki.com/blog/sample-44k-problem/
@hadsn 48kHzにしようって話があったって部分は知らない(そういう話があったってエピソードの記憶がオレンジにはない)けど、残りの部分はソニーの社史が><
ソニーグループポータル | Sony History 第8章 「レコードに代わるものはこれだ」 https://www.sony.com/ja/SonyInfo/CorporateInfo/History/SonyHistory/2-08.html
(オレンジはこれの社内向け貸与の紙の本バージョンを出てすぐの頃にコネで借りて読んだ><)
ソニー関連の本、中の人が書いた本も含めて何冊も読んでてそのなかにも上のリンクと似た内容が何度か書かれてた気がする>< でも48kHz云々に関しては記憶がない><(それらに記述あったのかなかったのかマジで覚えてない)
@orange_in_space この正史は見たことあるんだけど、偽史なりただの噂話なり、48kHzから44.1kHzにしたという話はどっから出てきたのかね?と
Wikipedia書くためにテレビ誌をそれなりに読んだ自分からすれば、 (時間さえかければ) 映像系が48kHzが基本 "だった" ということに対してはそれなりに反論ができる (というか、する)