結局これ、NVMeはライザーケーブルで移設したんだけど、そもそもMini-ITXの窒息ケースにぶち込んであるという無理な構成もあって色々苦戦した。
気分で拾ったゲーミングマザーに省エネCPUが載るというわけ分からない構成にしたヤツが悪いと言われれば、それはそう。
CPU Voltage は Negative 2 に設定したら 1.3V → 1.2V 程度で回ってるっぽい。発熱が減るといいんだが。Negative 3 に設定したら OS が起きてこなかった。
メモリのクロックも落とせば発熱減るかと思ったけど、立ち上がったり立ち上がらなかったりで不安定になったから BIOS リセットして元に戻した。
だいたい、省エネPCなんぞを自作するのは極めてコスパが悪い。Amazon のセールで mini PC とやらを買った方がマシ。
窒息ケースにそこそこの発熱で、どこかの透明なキューブみたいになってる。でもCPUクーラーは付いてるからまだマシか。ケースファンを付けてない。
こんなんでもテトリスエフェクトくらいはコマ落ちせずに動くから、最近のCPUは凄い。ホント凄い。
思考の /dev/null
窒息ケースにそこそこの発熱で、どこかの透明なキューブみたいになってる。でもCPUクーラーは付いてるからまだマシか。ケースファンを付けてない。