「あなたはオタクですか?」「まあ、オタクです」「その活動に年間どれくらいお金を使っていますか?」「2~3万円くらいですかね」「では"推し"は誰ですか?」「推しというものはないです」「オタクなんですよね?」「はい」「推しはいないんですか?」「いませんね」
(2020年代の"オタク"のおかしさを示す会話)
思考の /dev/null