新しいものを表示
xanac🐱nere9 さんがブースト

—dry—runの大切さも今回の進研ゼミで

これほんと痛感した(ありがとうございます

xanac🐱nere9 さんがブースト

Let's Encrypt の証明書更新や取得チャレンジする時はまずは --dry-run つけよう?

なんかビチビチしてるみたいだからこっちで様子見

xanac🐱nere9 さんがブースト

[mastodon@mastdon live]$ gcc --version | head -n1
gcc (GCC) 5.3.1 20160406 (Red Hat 5.3.1-6)

というようにgccを5.3.1にしても、結局、
An error occurred while installing blurhash (0.1.2), and Bundler cannot
continue.

というエラーが消えないので、どうしようもないのですよねえ。ここをどう解決するかなのだろうと思うけど、方法がわからない。

@yi0713 説明ありがとうございます🙏2.8.1アップデートの際に参考にさせていただきます!!

xanac🐱nere9 さんがブースト

リンカの置き換えはシンボリックリンクを張るだけです
# mv /opt/rh/devtoolset-4/root/usr/bin/ld /opt/rh/devtoolset-4/root/usr/bin/ld.bak
# ln -s /opt/rh/devtoolset-4/root/usr/bin/ld.gold /opt/rh/devtoolset-4/root/usr/bin/ld

スレッドを表示
xanac🐱nere9 さんがブースト

これ ( qiita.com/bezeklik/items/967aa ) を参考にgccを上げました。記事には 5.2 と書いてありますが gcc 5.3.1 になります。
PATHに /opt/rh/devtoolset-4/root/usr/bin を書き加えます。
これで gcc は OK ですが「認識できないオプション」とかいうエラーが出てまだコケるので、リンカというのを ld から ld.gold に置き換えたらいいようです

スレッドを表示
xanac🐱nere9 さんがブースト

CentOS勢、masterに追加された blurhash というgemのインストールでコケると思います。原因は gcc が 4.8.5 と古いためのようです

xanac🐱nere9 さんがブースト
xanac🐱nere9 さんがブースト

CentOSからDebian系へPostgreSQLを引っ越す時は、

たぶん現役で動いているなら9.6まではアップデートされているだろうから、

Ubuntu / Debianの方に9.6と11を入れて、9.6でレプリケーションを構成して、サーバ移転を完了させてしまって、

一旦動き出してからpg_upgradeclusterでアップグレードすると、コマンド一つで超簡単に11に移行できるよ。

ダウンタイムも最小で済むと思う。

xanac🐱nere9 さんがブースト

のえるさんに教えていただいたpg_basebackupを調べていたら便利なページに行き着いたので助かります。
PostgreSQLが提供するバックアップ機能 - Qiita bit.ly/2L1f6pG

xanac🐱nere9 さんがブースト

@rk_asylum ちなみに、/usr/local/certbot-auto certificatesというコマンドで、certbotが管轄している証明書の情報がみられます。

こんな感じ。

Found the following certs:
Certificate Name: dtp-mstdn.jp
Domains: dtp-mstdn.jp *.dtp-mstdn.jp
Expiry Date: 2019-07-21 14:38:51+00:00 (VALID: 89 days)
Certificate Path: /etc/letsencrypt/live/dtp-mstdn.jp/fullchain.pem
Private Key Path: /etc/letsencrypt/live/dtp-mstdn.jp/privkey.pem

@noellabo ほんとだ!(今確認してみました)

Found the following certs:
Certificate Name: under-bank.blue
Domains: under-bank.blue
Expiry Date: 2019-07-22 06:43:46+00:00 (VALID: 89 days)
Certificate Path: /etc/letsencrypt/live/under-bank.blue/fullchain.pem
Private Key Path: /etc/letsencrypt/live/under-bank.blue/privkey.pem

先程はさくらさんの記事にあったコマンドと、ブラウザで確認できるサービスを使ったんですがこっちのほうが楽ですねメモしておきます本当にいつもありがとうございます!!!

とりあえず延命してホッとしている

あ、リプライになってしまった
まあいいや

@noellabo 自分の環境だとcertbotではなくcertbot-autoで、あとPATHが通ってない?らしく、
/usr/local/certbot/certbot-auto renew
でいけました~

スレッドを表示

のえるさん( @noellabo )の記事を参考にして無事SSL期限更新の応急処置できました😂 本当にありがとうございました!DNS認証の切り替えは改めてやります :neko_nyaan:

DOMAIN=under-bank.blue
openssl s_client -connect ${DOMAIN}:443 < /dev/null 2> /dev/ null | openssl x509 -text | grep "Not "
Not Before: Apr 23 06:43:46 2019 GMT
Not After : Jul 22 06:43:46 2019 GMT

Let's Encrypt(certbot)で、TLS-SNI-01の削除により証明書の更新に失敗する問題への対応 noellabo.jp/blog/certbot/

古いものを表示
:realtek:

思考の /dev/null