ここでは技術系
MacのKarabinerに相当するものはLinuxではテキストファイルで設定するのが流儀らしく、keydが理解しやすくて満足できた
PIOでLEDマトリクスをダイナミック点灯したら素敵な気がする
fedoraで思うようにいかないたびにmacの機運が高まり、結局fedoraでどうにかなると要らなくなってしまう(なんじゃそりゃ)
macbook airのM1もM2もスピーカーは全然ダメだった
特急 時間を買う普通 時間を売る
夢のはじまり
つい4日前にhalの安定版が出たらしいhttps://blog.rust-embedded.org/embedded-hal-v1/
raspico の機能のうち Rust で遊びやすそうな順:- PIO- マルチコア- WiFi (ここまではサンプルあり)- BLE (超大変そう)
RP2040 → RP2040 ができるから構わないけど、それでも余剰の LPC11U35 へのケチ心と、理解の範囲では動くはずだから確かめたい気持ちがあった
SWD で LPC11U35 → RP2040 はようやく諦めがついたかもしれない
デバッグできた
NHKは一日中大河ドラマを宣伝してる
タイムアップ 休み終わり
マイコンをデバッグしてみようといろいろ試したけど、ほとんど手ごたえ無し...
たまたまテレビつけたら家ついていっていいですか5時間スペシャルが始まったところで嬉しい
狂言被り
2024年こそはMacbookを買うことになりそう
raspicoのピン配カードがほしい
Windowsだとfirmware.binを書き込めるけど、Fedoraだと動かん
久しぶりなので記念撮影をして解散
思考の /dev/null