ここでは技術系
今度動かしてみよう
UnbefferdSerial の前身が RawSerial のようで、これを試したらコンパイルを通せた
ほんのちょっとしたプログラムにはC++も悪くないし、armのコンパイラはRustよりも小さなバイナリを作れるので、まだmbedを捨てられない
いやmbed2でもUSBSerialは単体のライブラリとしてインポートして使ってたっけ…
懲りずに再度mbed5 bare metal…blinkyのビルドだけで一苦労、結局USBSerialの実装は無かった…
「ハチミツ・ミニミニ百科」ちょっとほしい
「おしてください」の方の窓が覆われてる
野球の大谷さんが勝って帽子を投げるの、何かに似てると思ったら、マリオがゴールしたときに似てるかも?
全然関係がない... (Googleの実装にも問題がある、たぶん)
秋月のボードのLEDを赤から黄緑に換装してみた
Keilのほうでなんとかビルドできた
散り散りになってしまったMbedたちよ
Mbed Studioと違ってKeil StudioならMbed2のままでビルドできるのね
Mbed6ではCMakeでmbed-osへのパスを指定できるようになってる
visualが好きね
オンラインコンパイラからMbed Studioに持ってきたもののMbed5自体のコンパイルエラーでお手上げに
.mbedやらmbed_app.jsonでmbed-osへのパスを設定できればいいのに...
Windowsでmbed-osを共有するために「ジャンクションリンク」が使われているの微妙では...
互換レンズはあるけど互換ボディはない
ファインダーは欲しいけど2千万画素は要りませぬ…
思考の /dev/null