ここでは技術系
SNSのリプライがbotかもしれないと思うの、映画マトリックスのエージェントが現実になったみたい
キオクシアって何と調べ始めたら、東芝が原子力でミスったらしいことを知った
きょうは今シーズン初の一日中暖房だった
かな漢字変換自体は実用ではなく面白要素
面白いだけだと数回遊んで終わってしまう、よほど簡単か、よほど面白いならそれでもいいけど、LEDマトリクスの場合は必ず実用的でないと意味がないと思ってしまう・・・
LEDマトリクス上に直接キーボードを繋いで、かな漢字変換が動いたら愉快だろうなあとたまに思う
関数名とかの大きな変化がまだgoogleにインデックスされてなくて調べにくいけど...
12/28 の Rust 1.75 リリースを契機に 1/9 の embedded-hal 1.0 リリース、 1/12 の cyw43 0.1 初版リリースと、面白くなってる
デフォルトはPullDown
家ついて行ってイイですか?の歩留まり
https://scrapbox.io/p4ken/%E5%AE%B6%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%A4%E3%82%A4%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BC%9F%E3%81%AE%E6%AD%A9%E7%95%99%E3%81%BE%E3%82%8A
MacのKarabinerに相当するものはLinuxではテキストファイルで設定するのが流儀らしく、keydが理解しやすくて満足できた
PIOでLEDマトリクスをダイナミック点灯したら素敵な気がする
fedoraで思うようにいかないたびにmacの機運が高まり、結局fedoraでどうにかなると要らなくなってしまう(なんじゃそりゃ)
macbook airのM1もM2もスピーカーは全然ダメだった
特急 時間を買う普通 時間を売る
夢のはじまり
つい4日前にhalの安定版が出たらしいhttps://blog.rust-embedded.org/embedded-hal-v1/
raspico の機能のうち Rust で遊びやすそうな順:- PIO- マルチコア- WiFi (ここまではサンプルあり)- BLE (超大変そう)
RP2040 → RP2040 ができるから構わないけど、それでも余剰の LPC11U35 へのケチ心と、理解の範囲では動くはずだから確かめたい気持ちがあった
SWD で LPC11U35 → RP2040 はようやく諦めがついたかもしれない
思考の /dev/null