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関数名とかの大きな変化がまだgoogleにインデックスされてなくて調べにくいけど...

12/28 の Rust 1.75 リリースを契機に 1/9 の embedded-hal 1.0 リリース、 1/12 の cyw43 0.1 初版リリースと、面白くなってる

MacのKarabinerに相当するものはLinuxではテキストファイルで設定するのが流儀らしく、keydが理解しやすくて満足できた

PIOでLEDマトリクスをダイナミック点灯したら素敵な気がする

fedoraで思うようにいかないたびにmacの機運が高まり、結局fedoraでどうにかなると要らなくなってしまう(なんじゃそりゃ)

macbook airのM1もM2もスピーカーは全然ダメだった

特急 時間を買う
普通 時間を売る

raspico の機能のうち Rust で遊びやすそうな順:
- PIO
- マルチコア
- WiFi (ここまではサンプルあり)
- BLE (超大変そう)

RP2040 → RP2040 ができるから構わないけど、それでも余剰の LPC11U35 へのケチ心と、理解の範囲では動くはずだから確かめたい気持ちがあった

SWD で LPC11U35 → RP2040 はようやく諦めがついたかもしれない

NHKは一日中大河ドラマを宣伝してる

マイコンをデバッグしてみようといろいろ試したけど、ほとんど手ごたえ無し...

たまたまテレビつけたら家ついていっていいですか5時間スペシャルが始まったところで嬉しい

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:realtek:

思考の /dev/null