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電車でゆっくり考えよう・・・

"Hello World" はLEDだと "試験" が便利

どうにもデリケートで「赤・緑」の組み合わせじゃないと点灯しない

定電流ドライバは試作中だけ暗くしておけるので気楽だ

仕方がないのでパッド1つぶんずつFETを上にずらしてみよう

9行~16行のFETを間違えてソースとゲートが逆になってた

マイコンマイコンマイコン
マイコンマスコンマイコン
マイコンマイコンマスコン

あんまり考慮してなかったけど、

表示器の右にマイコン:
・行スキャンが上下反転
・列データは自然

表示器の左にマイコン:
・行スキャンは自然
・列データが左右反転

ほんとうは
LATCH = LO
ENABLE = HI
LATCH = HI
ENABLE = LO

だけど、waitで済むならENABLEのぶんの配線が1本減ってうれしい

while(true) {
led.push_dots();
led.next_line();
wait_us(800);
}

62706は古いので安い代わりに動作範囲が5Vだけで、ほんとうは3V3で動いてくれると最高だったので、最高だと思う

EEPROMは大きくて1Mbit = 125KB

どうにかしてFlashにおさめよう

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また発煙かと思ったら、ほこりが舞っただけ

F303K8, F042K6:
LQFP32 0.8mmピッチ
LPC1114:
TSSOP28 0.65mmピッチ

F303K8 F042K6 LPC1114
CPU 72MHz 48MHz 50MHz
RAM 16KB 6KB 4KB
Flash 64KB 32KB 32KB
SPI x1 x1 x1
I2C x1 x1 x1
I/O x25 x26 x22
秋月 \410 \250 \200

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:realtek:

思考の /dev/null