趣味が疲れた
ホームドア解放戦線
一般配布の確固たる目的が全然定まらず、このままプライベートでも全然良いな…
ぜったいこれをやりたいって燃え上がるのも一瞬、実は何もしなくたって良いんだねと冷め返るのもまた一瞬、あいだに落ち込みが挟まるとつらい
会社が悪いというより個人の働き方が悪いかも
感性が戻ってきた
自分だったら新京成のデータに課金しないもんなあ 相鉄も同じようでしょう
やりたいことを仕事に、とは言うものの、
・自分の好みや興味を突き詰めること
・現実的な収益を上げること
は、どこかで相反するはずで、私情を抑制して人々のニーズに合わせてあげないといけなくなるのでは、もしそうなら前者は休日、後者は平日と割り切って別々なことをするのが幸せなのでは、しかし納得いかぬ…
BOOTHで売りたい
いずみ野線が風景に偏りすぎて焦げ付いたので、同じことにならないように着地点に神経をとがらせて疲れ、焦げ付かないよう焦ってた(趣味なのに)
最初の1年くらい(つい最近!)までは1回遊べば十分かなって感じだったので、広く配布して1回ずつ遊んでもらえたら報われるかな、と配布をモチベーションにしてたんだったかな
自分が納得できる、何度やっても楽しいと思えるから素晴らしい
人はなぜ配布するのか
誰がどんなキャプチャをYoutubeに上げても自由じゃない？ と思うけど何か定めたほうがいいのかな
こういうペースで色々作っていけたらそんなに悪くないんじゃないかなーと思える
ここでは技術系
2018年 3月に登録
