ここでは技術系
切ってしまったほうにも自由な抵抗をつけてみる
彫刻刀でグサッとやったら赤も点灯した
緑はOK
TB62706は後継品と違って、外付け抵抗を共用してはいけない
試作なので自由に抵抗をつける
Please do not open dispute
Your order has been shipped
データシートによると外付け抵抗をオープンにするのはOKらしいので、基板パターンを切断してみよう
2世代後のデータシートだと抵抗は共用できなくもなさそう
B線先発でもA線の「立」は点灯してた
LATCHを変えたおかげでゴーストは無くなった
・左半分でひとつのIC・右半分でひとつのIC・一方が点くとき他方は消える・設定用の抵抗は共用
抵抗を共用してはいけない・・・?
「データはラッチ回路を通過します」
LATCHを常時HIにしてたのが間違いだ
電車でゆっくり考えよう・・・
謎解きサークルの大学生に解いてほしい
"Hello World" はLEDだと "試験" が便利
どうにもデリケートで「赤・緑」の組み合わせじゃないと点灯しない
定電流ドライバは試作中だけ暗くしておけるので気楽だ
仕方がないのでパッド1つぶんずつFETを上にずらしてみよう
思考の /dev/null