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光の三原色じゃなくて四原色が見える人の話をどこかで聞いたな。そういうのは上位互換にはなるのだろうけど。一部色素の判別がつきにくいみたいなあれだと、多分扱う機械が色補正に対応していないから採用できない、みたいなそれなのかなと。色覚異常向けの色補正って、どうしてるのか分からないけど。それで正常者と同じ物が見えているわけではないだろうし、単に判別が付くというレベルなのだと思っているのだけど。

@osapon 暗いところで見分けやすい目とかありますよね確か。(
今は不便ですけれど。

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:realtek:

思考の /dev/null