ある魔女が死ぬまで 第11話を視た。
感情が大事な要素って、メグの感情が一番大きいのか。でも相手によって感情なんて変わるよな。やっぱり主治医も必要なのね。治療室に入るの危険だったんじゃないのか。こうなってくると、誰かを助けるために助けたいと思う人が居ないと助からないことになってしまう。すごい、一発で成功か? メグも新しい賢人に入れるのでは。耳生えた。転生で獣人に?! いきなり締めの展開か。こんな暴動起きそうな告知しちゃうの。あー、ここで伏線だった鐘を鳴らしちゃうのね。なるほど、鐘も転生させちゃうのか。大災害過ぎる。あー、落書きの呪文ね。ここに居るメグにしかできないことね。ほうきを投げ捨てる! てっきりこのあと2話ぐらい掛けてこれを片付けるのかと思ったのに。自分で世界に愛されるとか言っちゃう、それでこそメグ・ラズベリー。これ外側で犠牲になっている人いないの。もう瓶いっぱいになっちゃったんじゃないの。いよいよオープニングに一瞬出てくる人か。元凶だったりするのかな。