Summer Pockets #10を視た。
なんというか、島のみんなノリが良いよな。まあ紬が怪しい存在だとまでは明かしてないんだろうけど。ろうそく大規模すぎる。消えた紬の替わりなら、この紬が消えるときに元の紬は帰ってくるのか? でもその瞬間に時間的に元の紬も終わりだよなぁ。静久さんの方が先に出会っているのに、鷹原君が横取りした感じが拭えん。最後の場面に静久いないし。急に歌うよ~。他の話でもそうだけど、鷹原君の得る喪失感がすごいな。いなくなってないって言い張っても、それは幻や心の中なわけで、ずっと過去にとらわれたまま生きていくことになりそうで、切り換えて前を向いていく感が今のところない。またうみちゃん! この子何者なんだ。