フォロー

ある魔女が死ぬまで 第9話を視た。 

うれし涙、結構溜まってるじゃん。メグへの依頼!というわけではないのか。たった一本で半径100kmを砂漠に・・・。この世界は、こちらの世界と比べてだいぶ荒廃してるのか? 精霊なのか悪魔なのか・・・。名前を付けるの、眷属になっちゃうのでは。この感じだと精霊か?と思ったけど、あっ、これは。ひえっ、乗っ取られてる。ああ・・・これは、もう燃やすしか・・・。精霊だったのに。ラピスの街を愛するメグだからこそできる行動ではあるけど。ああ、足がありえん方向に。意識を失っている間にすっかり終わっていた。オークの木を桜に転生させた?! なんちゅう魔法だ。魔法学に一石を投じるレベル。もうこれは弟子卒業では。いい話。寿命の話、メグに発破を掛けるためで嘘なのでは?と思えてくるな。

ログインして会話に参加
:realtek:

思考の /dev/null