ある魔女が死ぬまで 第8話を視た。
メグにしか見えない魔法の痕跡、呪い系か? 悪魔の生け贄?! これは取り返すしかないですなぁ。お母さん、デカイ。お母さんもか。本人達も悪魔崇拝してるのか、母親が意識してないなら父親か? 目付きが怪しい。父親クロだ! うわー、父親が家にまで! 本当に寿命の呪い前に死にそう。使い魔達が言うことを聞かないせいで命拾いするやつだなぁ。お母さんほんとデカいな。睡眠薬入りお茶、父親起きちゃうのかな。隠し通路、怪しすぎる。あっ、バールのようなもの! ただの個人的な恨みかぁ、そんなことのために。さっき母親起きてなかった? 目を閉じてるだけで、泣いてるのは父親の苦しみを聞いてってことなのか。もうこれは父親返ってこられないやつでは。グッドタイミング師匠。ああ、指が。引っ越しちゃうか。うーん、父親をうやむやにしたまま街に残るわけには行かなかったのかな。まあ祖父母とかの関係もあるだろうしなぁ。師匠の親指を失ってまで後悔しないの、難しいね。さっすが使い魔。愛娘、何だったんだろう。本当に血縁関係が?師匠は実の母親でもっと若いけど、魔法のなんやかんやで老けてしまった?