独占配信アニメ、質は悪くないんだろうけど、コンテンツ飽和の時代にみんなと話題にできるタイミングで見られないと、存在を忘れてしまう。タイミング良く契約サービス内で配信開始を見かけたら「いつか見るリスト」に入れ、季節変わりの空いたタイミングで数年遅れで見るけど、とくに盛り上がりはしないけど、なるほどねという感想で終わってしまう。まあ作った人がご飯食べられているなら、それはそれでいいとは思うが、若干寂しさがあり。
結局の所、量産しすぎて資金が広く薄くになってしまっているのが問題?一発当てるために人を増やして量産して、目標未達が死屍累々みたいなの、ソシャゲとかでもそうだし、資本主義が悪みたいになってしまうのか?しかし幅広く作られているからこそ、誰かに刺さる作品がどこかにあるという希望もあるわけで。気に入った作品を円盤で買い支えるとかになるのかなぁ。しかし円盤買っても見る時間無いし、投げ銭できたら良いのか?
思考の /dev/null