ある魔女が死ぬまで 第7話を視た。
一気にのけぞり。ヤバい生き物になってる。魔法式典、20年に一回って少なくない? 技術は日進月歩じゃないの。やっぱり魔法は時間が掛かるのかねぇ。ソフィーはクーデレさんだなぁ。異界と繋ぐ術があるなら、転移も応用だよな。初対面に酷い対応だ。魔法バトル、競ほうき、だいぶ俗世にかぶれているな。呪いが解けるときに失う・・・師匠だったりするんかな。メグの人脈、ほんとおかしいんだよな。災厄の魔女、戦争を終わらせたって言うけど、もしかして両方ぶっ潰したタイプか? 会長も魔法できるんかな。星の魔力をコントロールって、魔女はそういうことより人間の生活を変えて自然を守ろう派だと思っていたんだけど。魔女は人間社会でそれなりに慕われて指導者的な立場になってそうなイメージがあったけど、人の生活をどうにかできるほどの地位や教導的な力はないのかな。