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ある魔女が死ぬまで 第6話を視た。 

結局、花火大会の嬉し涙、集まったんだ。あー、これは師匠キレるかぁ~。キレたぁ~。でも、わざとそういう人間を作っているわけじゃなくて、何かしら困っていたり悩みを抱えている人達を見つけやすくなっているだけなんだよな。別にメグが闇に落ちようとしているわけではないと思うんだけど。スコーンの皿がメグ寄りに置かれている。まあフィーネが言う通りだけど、ないがしろにしているわけではないよなぁ。命掛かってるんだもんな。名前覚えてもらってるじゃん。大勢を相手にしたとき、相手の名前全員は覚えられないだろ。無理矢理会話合わせるのはあかんなぁw しかしできる事をできる範囲でやることは大事だぞ。下手に首を突っ込んで何も成果が得られないよりは、断然いいと思うんだけど。うーん、うれし涙が得られなくても魔法使って良いのでは。自分の言葉で自分が助けられるの、結局それはメグのバックグラウンドがあってこその言葉なんだしな。二つ名ゲットだぜ! また怪しい人出てきた。

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思考の /dev/null