フォロー

バーテンダー 神のグラス 第12話を視た。 

倒れたのに大丈夫という人間、やっぱり危険なんだよなぁ。やることはやった、後は佐々倉さんが来るだけ、フラグ感がある。あんなそばで噂話してて良いのか。話題のために本を読むの、えらいね。最後の一杯を出したことのある佐々倉さんに、遺書というタイトルを書いている作家。回収していくねぇ。作家に対する佐々倉さんの話、まるで事前に情報を仕入れているような対応はいいのか? 事前情報なしで判断か。一見さんにツケ?!また来るよを信じるのも信頼だな。神のグラスは何気ない時に生まれるんだなぁ。会長、無理したらあかんよ・・・。佐々倉さん、ついに陥落だ。イーデンホールの看板をそのまま持ってきたのね。

ログインして会話に参加
:realtek:

思考の /dev/null