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夏へのトンネル、さよならの出口を視た。 

花城あんずの顔が良すぎる。あんだけ意気投合できて、現世を吹っ切れる塔野君の心が強すぎる。結局引きずっていたのは塔野君だけだったんだなぁ。友達少ないってほど少ないわけでもないし、塔野父さえなんとかなれば、つまりは遠野君が大人になれば逃げ出せる環境ではあったはずなのに。あと少しの我慢だと思うんだけど、まあ小さい頃からの積み重ねがあると、もうあの日に決行するしかなかったんだろうな。花城さんはこれで復活できるんだろうな。もうすごいやる気取り戻しそう。塔野君はどうやって過ごすのか、軟着陸は難しそうだなぁ。

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思考の /dev/null