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AIの遺電子 第12話を視た。 

母親のコピーは騙されたのかどうか、よく分からんな。治療のために仕方なくという感じだったっぽいけど、須堂先生はそれをどうしたいのかも、よく分かっていない。回収して抹殺したいんだろうか。リサさん退場かと思っていたけど、この感じだと助手として連れて行く流れもあるのかな。あー、リサさん置いて行かれるか。このまま行くと、須堂先生が海外でバトルアクション作品となって、完全に別の作品になるのかと思っていたんだけど。須堂先生のお母さんは、須藤君を産んでからヒューマノイドになったのかと思っていたけど、そうじゃないのか。コピーをしても、オリジナルは刑務所で残ってるんじゃないのか。まるでコピーの方がオリジナルみたいな言い方が気になる。ミチの考えが分からなさすぎるのが謎だなぁ。これまでが世界観の説明で、ここからやっと本編みたいな気もする。

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思考の /dev/null