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AIの遺電子 第11話を視た。 

ヒューマノイドを作る。子供と同じ流れなのか?あくまでも、元々居た人間を電脳化しているんだと思っていたんだけど、どういう判断でヒューマノイド化するんだろうな。オープニングを見ている感じだと、やっぱりヒューマノイドとして生まれるのか?リサさん、辛い人生送ってきてるんだな。突然妹が現れて詐欺っぽいの分かる。手続きを嫌がる、怪しい。はー、樋口さんとこ、やばい家庭だったんだな。そこでやっと須堂先生の最初の話に戻るんだな、なるほど。人工知能が人間に対して交渉とかしてくるんだ。ぎゃー髪下ろしてるリサさんかわいい。須堂先生、話に乗っちゃうんだ。そんなあっさりお別れを言っちゃうなんて。いやまあ須堂先生の性格からしたらそうだろうと思うけど。

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思考の /dev/null