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Vivy -Fluorite Eye’s Song-を全部視た。 

てっきり歌で世界を救うよという感じだと思っていたのだが、基本的にバトルでの解決だった。序盤は、要所要所の歴史修正で、2話完結という感じで、テンポが良かった。オフィーリアからアントニオに切り替わるところが、そう来たか!という感じで驚いた。あれだけ頑張ったにもかかわらず、100年後に計画が失敗していたときの流れは、なぜ?!ってなるよな。もう一回って展開は構成のRe:ゼロ作者感があった。最後の復活は、同じ姿になって欲しかった感があるなぁ。まああえて別個体であるという強調なのかもしれないが、何かしら記憶が残っていて欲しい気がした。

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:realtek:

思考の /dev/null