(人柱向け暫定公開)notestockへ「ツイート」の取り込み方法。大丈夫そうなら、改めて告知します。 

1.まず、Twitterでセルフリプライ(複数ツイートを繋げるやつ)をしておいてください。(2018年以降にあれば大丈夫なはずですが、一応)
2.Twitterの設定→データのアーカイブをダウンロードからアーカイブをリクエストします。24時間以上掛かります。
3.アーカイブを取得したら、zipファイルを展開して、dataフォルダ内のtweets.jsやtweets-part1.js(無い場合もあります)など、【「tweets」で始まるファイルだけを】zipファイルとして圧縮してください。
4.既存のアカウントでnotestockへログインします。
5.メニューのその他→設定から、中程にあるグループで、「@アカウント@twitter.com」を指定し、「追加」を押します。
6.認証画面が開く(先ほどの入力と関係なくTwitterにログインしているアカウントで開くので注意)ので認証してください。
【続く】

続き 

7.notestockの画面へ戻ってくるのでアカウントが追加されたのを確認したら、画面上部の「アカウント切替」から先ほど追加したTwitterアカウントを選択してください。
8.もう一度、設定へ切り替え、一番下にある「過去データ取込」を押します。
9.「ファイルを選択」から3番で作ったzipファイルを選択します。
10.チェックが完了したら「インポート」ボタンを押して後は待ちます。システム全体で1人ずつ取り込むので、圧倒的に遅いです。気長に待ってください。
【続く】

続き 

大量の補足事項
※わたしのデータでしか確認していないので、うまく動かない場合があります。
※センシティブ画像情報や、画像の注釈、投票項目などはアーカイブに含まれていないので表示されません。
※リツイートは検索ができません(内部的には持っているのですが、元ツイートのアカウントの扱いが面倒でうまく処理できていません)
※通常のnotestockのように、新しいツイートは順次取り込まれません。完全に移行したような人向けです。今後TwitterAPI経由での取得がまともにできない予定なので、このような仕様になっています。
※Twitterアカウントでのログインはできません。
※notestockのAPIを利用するアプリからの検索では対象になりません。(開発者の方へ:tweet=1パラメータが追加されています。APIドキュメント反映済み。)
※なんかおかしかったら教えてください。
※処理を直してTwitter由来のデータを消した後、もう一度取り込んで!とお願いする可能性があります。Twitterのアーカイブはしばらく手元に置いといてください。

2018年以降のセルフリプライだと、in_reply_toにリプライ先ユーザーIDが記入されているけど本文にメンション表記が付いていないという仕様を利用して、該当のtweets.jsが本人のものであるという判定をしている。

リツイートの本文が表示されない問題、Twitterの埋め込みで対応した。あと検索で出ない問題をどうするかなぁ。リツイート元の投稿主もインポートしてくれると出るんだけど。

ツイートインポートのやつ、複数ファイル対応にして、問題ない感じっぽい。そろそろちゃんとブログ書くか。

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ツイートインポートについて「そろそろブログ書くか」の後にブログ書いたんだけど、書いたってリプライぶら下げてなかったな。
diary.osa-p.net/2023/04/notest
あと、名前・bio・アイコンが取り込まれなくなりました。notestock上で該当のTwitterアカウントに切り替えて、設定の一番下にある「プロフィール更新」から変更できます。

notestockのツイートインポート機能ですが、蓄積している投稿の2割超がツイートのデータになってきましたので、超応援ユーザーに制限を掛けさせてもらっています。

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