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惑星のさみだれ 第2話を視た。 

1話でも若干あやしいところがあったけど、2話冒頭で1話の振り返りが来ると、身構えてしまうな。トカゲは投げられるのパターンなのか。お姫様、体力万全だし守る必要あるんか?お姉ちゃん、やっぱり家にいるのか。雨宮家と朝日奈家の出会いの部分だけなんかしっくりこないな。1話から見直したけど、やっぱり分からんかった。度々出てくるじいさんの言葉はなんなんだ。この星を砕くのはわたしの拳ってところ、てっきり勢いを付けるための言葉だけだと思っていたんだけど、そんなことないのかしら。泥人形の出現が早すぎて鍛えてる時間が無いな。この作品、いろいろとぶっ飛んでいる気がするんだけど、伏線が多くて続きが気になってしまう。

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思考の /dev/null