手順書のプロンプト記号、最近は要るか?という気分になってる。mdのコード引用みたいな表記にして、コマンドとそれによる出力を分けてる。あれはログをべたっと張りたい簡略手順とプレーンテキストしか表現方法がなかった時代のものかなと。
思考の /dev/null