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月とライカと吸血姫 第12話を視た。 

さすが軍の強力な薬・・・。イリナは逃げられたとしても、アーニャはただでは済まないだろうに。下のものは上の命令なんか待たずに、怪しいものが居れば射殺ではないのか。だいぶ甘いなぁという感じがした。指導者がイリナの処分時期を延ばしていたのは、指導者は吸血鬼の存在を認めていたのだろうか。あの副官みたいなお姉さんは何を狙っていたのだ。運送屋だけが吸血鬼の完全排除をねらっていたのか?レフが中心の話になってしまったので、どうしても周りの思惑みたいなところが見えにくくて、もやもやとして閉め方だなぁ。

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思考の /dev/null