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異世界食堂2 第4話を視た。 

母上はおば上と義理姉妹で、おば上と甥姪は面識があったので隠す必要は無いはず。そう考えるとプリンを隠していたのは、おば上だけでなく母上も共犯だよな。子供に西の塔へ近づけさせなかったの、一休さんの水飴の話っぽい。しかしこれで甥っ子と姪っ子がねこやの味を覚えてしまったら、もうこの先生きて行くの大変そう。お子様ランチで一緒にデザートも出てくるのに、コース料理と同じようにデザートは最後という概念、不思議だよな。あれは子供に好きなものと大事なものを区別して大事なものを先に処理せよという教えなんだろうか。知らんけど。この作品に出てくる客、同じ商品をまとめて頼みすぎでは。これこそバランスを考えない非日常の贅沢食事ってやつだよな。

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