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色づく世界の明日からを全部視た。 

薄幸系美少女いいね。周りの度量が深くて優しい。こんな世界にいたら、そりゃずっと浸っていたくなるよな。もちろんこの主人公の性格だと、そうでなければ潰れてしまうだろうけど。瞳美が自信を取り戻していくなかで、存在感が大きくなっていくのは、とても成長を感じられて良かった。山吹部長、鈍感すぎてすごい。あさぎはいつか部長にちゃんと伝えられたんだろうか。琥珀おばあちゃんはすべて分かっていた上で瞳美を送り出しているんだよな。でも他の人たちのその後が全く分からず、最後に戻ってきた後、葵先輩はやはり亡くなっていたのか。魔法写真美術部の面々と再会などがなかったせいで、最後がすごい引き締まった感じする。これたぶん再会してたらグダグダになってたよな。オープニング曲の尺が中途半場で、毎回ぶった切られる感じなのがすごいモヤモヤしていたが、最終回でちゃんと流れてので良かった。

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思考の /dev/null