何ヶ月か前から、Twitterの設定画面の、連携アプリ一覧を開いた時に読んでいるlist.jsonの形式がコロコロ変わっていて、oauthのバージョンを表すプロパティが追加されたので、なるほどなとは思っていた。
思考の /dev/null