近くのマンションの歩道と緑地帯を仕切る座れるぐらいの高さの塀にお婆ちゃんが座っていて、暑いから休んでいるんかなと思っていたんだけど、バックミラー越しに横になろうとしていたので、帰ってきたときもそのままなら声かけるかと思って、一〇分後ぐらいに戻ってきたら救急車来てた。

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救急車動き始めたので、一応搬送先が決まる程度には医療が無事みたい。

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:realtek:

思考の /dev/null