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SF繋がりで三体の2巻の感想ネタバレ有り 

「あらゆる場面を観察されていて、寿命より後に来る宇宙人に対してどのように対処するか」という問題に対して「誰にも考えを明かさない人間を用意する」という1巻で、すげぇ、どうやって知識の継承をするんだろうとワクワクしていたのに「コールドスリープ」という技法が出てきて、ガッカリしたことはある。作品としては楽しみましたが。

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思考の /dev/null