幼なじみが絶対に負けないラブコメ 第6話を視た。 

事務所の社長、クズ過ぎてお話にならんな。なんで話進めてるんだ。皆の思惑があることが後から分かったので、最初見ていて意味分からなかった。原作からなんか削られているんか?桃坂さんのストーリーもあったからOPもEDも削って、まだ時間足りなかったのか。哲彦もなんか抱えてるのか。途中から全然意味が分からなくなって、もう一回見直してしまった。白草の父親、子供の言うことを完全に信用しないとしても、そんな事務所に依頼するんか。

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幼なじみが絶対に負けないラブコメ 第6話を視た。(続き) 

小塚製薬は丸君が復帰したら頼みたいって言ってるのに、事務所側のCMに丸君が出ないのも意味が分からん。この場面は丸君はただの役者に徹するだけで、両方の作品に出るのかと思った。丸君側で後から出てきた動画も、群青同盟の動画であって、CMとは関係ないよな。後から出てきた動画で、先に出した動画の評価を上げたということなんだろうけど、その制約は白草からのもので、事務所側に足かせを付けたと言うことなんだろうか。それなら事務所側のCMもなかなか良い出来なやつを見せてくれないと、制約の意味が分からなくなる。この作品、全体的に説明が足りないというか後出しが多い気がするな。

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