同じドメインの同じアカウントでサーバが建つと、鍵更新情報が届かないまま新しい鍵で投稿が届くので、偽物という解釈で投稿を受け付けなくなってしまうんよね。
「こんなこともあろうかと」という設計にはしてあるんだけど、管理画面のUIが無くて手動対応なので、早く管理画面をもうちょっと作り込まないといかん。最低限色々できるようにはしてあるんだけど。
やろうと思えば旧サーバの情報と新サーバの情報を繋ぐところまでできるんだけど、本人確認どうするんだってところが解決していなくて、対応方法を決めていない。外部サーバに保存されていると考えると、過去に投稿されたことのある内容で確認するのは、他人でもできてしまうんだよな。
グループを使ってログインして、アカウント切り替えに旧サーバのユーザー情報が含まれているところをスクショしてもらえばいけるか。
まあそうなると、旧サーバ時代にnotestockは使っていなかったんです(でも共有でいくつか投稿は保存されている)みたいなパターンは救済できないけど。
同名ドメインでサーバが過去に建ってたら連絡くれを追記した。Qiitadonの更新が来ないので「2.3以下は~」の記述をいつまでも消せない。よくある質問 - notestockhttps://notestock.osa-p.net/faq.html#dont_it_saved
思考の /dev/null