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100万の命の上に俺は立っている 第11話を視た。 

急に違う話になった。プリキュアかな。妖精キャラの名前が馬刺し、牛刺しは酷すぎない?!ミミズ太郎に次郎w なるほど、ここで時舘さんのターンなのか。せっかくいい話になったかと思ったのに、翼きゅんに萌えてるシーンはだらしないな。あの魔法使いはなんだ。この世界の人って、勇者は認識していても、プレイヤーという認識はしていないのでは。てっはりカハベルさんが助けにきてくれると思っていたのだがな。四谷君、今までの感じからすると仮想世界だろうと現実世界だろうと、あまり人殺しに気を使わないイメージだったんだけど、ショックを受けるのか。というか、選択されなかった平行世界なんだから、可能性のひとつであり、結局は現実ではないんだから気にしなくていいのでは、とか思ってしまった。全12話だと残り1話でどうやって片付けるんだろう。続くにしても、キリの良い感じになってない気がするけど。

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思考の /dev/null