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トニカクカワイイ #2を視た。 

ドンキホーテのテーマを聞くことになるとは思わなかったわ。この作品は、シチュエーションに萌えるタイプならアリかもしれないな。星空君が単純だから成立しているのであって、やはり司さんの謎さ具合が気になってしまうと、本当にそこが気になってしまう。婚姻届の証人の一人に母親の名前が入っていたけど、家は無いという司さんにその辺りどうなってるのかとか。星空君が単純過ぎて謎が置いてけぼりになっているので、そのあたりをいかに頭から追い出して鬼頭さんの若奥様台詞に萌えられるかがポイントだ。

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思考の /dev/null