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学生時代にデータ入力のバイトをしていたけど、必ず二人が入力するようになっていた。一人目(エントリー)が帳票を見ながら入力して、入力し終わったら二人目(ベリファイ)が同じように入力する。エントリーが入力した内容と異なるキーを押すとエラー音が鳴って進まなくなり、ベリファイはエントリーの入力内容を見てどちらが打ち間違えたのかを確認するという仕組みだった。もちろんベリファイはエントリーの経験をある程度積んでからしか成れなかった。

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思考の /dev/null