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デカダンスを全部視た。 

最終話のサブタイトルが本題と同じになるタイプの熱い作品だった。いや、まさか、2話から完全に別の作品になるとは思わなかった。人間が世界のことを忘れているのは何でなんだろうな。人間にもチップが入っていてシステムに管理されているということは、絶滅危惧種と言いつつ、実は一度絶滅してて遺伝子などから再現されたものなんだろうか。そもそもデカダンスのサービス内において、人間を用意する必要はなさそうに思ったりした。ギア素体も、本来のプレイヤーと同じ形で作ればいいんだし。そして、あのプレイヤー達もシステムの一部なのだったら、やっぱり、デカダンスという娯楽サービス自体の存在意義が分からなくなってしまった。

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思考の /dev/null