うーん、読み返したけど作品に罪はないというか、なんだろう「あんな作者が買いた作品を子供に読ませるのは問題では」「あんな作品を読むなんて問題では」「あんな作品を読むなんて問題では(作者の問題を知らなかったことが問題では)」「(作者の問題を知らなかったとしても)あの作品が好きとか問題では」みたいな飛躍が起きそうで、「作品に感動したその気持ちですら問題で読んだ人間は全員異常者」みたいな流れになるのがいやというか、やはり作品撤去はやり過ぎ感を覚えてしまうんだよな。
思考の /dev/null