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本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第二十六章を視た。 

最後の方はだいぶ駆け足感があったな。続きは示唆されているが、まだしばらく掛かる感じだろうか。家を出て貴族社会で揉まれていくのも大変そうだなぁ。本は取りあえず作れたので、魔力と知識を巡ってわちゃわちゃするのか。神官長がずいぶん悪者っぽい台詞を吐いていて引っかかるが、まあマインのことを思っての発言だろうと解釈しておく。

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思考の /dev/null