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ぶろるっくの取得が遅延していたので処理を強力化したらSSDの寿命が一気に削れた。それにびびって、今まで古い確定データをDELETE→取得完了データを確定データにINSERTとしていた処理を、取得完了データを確定データにINSERT UPDATE→取得済データにないデータを確定データから消すという処理に切り替えたところ、これがZFSのキャッシュに頼り切って処理能力が維持されていたみたいで、再起動後のキャッシュが載っていないときにクエリーが溜まりまくり刺さりまくりという状態だったっぽい。結局元の処理に戻した。

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:realtek:

思考の /dev/null