@sublimer サーバ側がv6onlyだと、v4に対してのサービスはできなくなっちゃいますね。うちはVPSにv4/v6対応のフロントを置いて、自宅のv6でDBを動かすみたいな変則構成になっています。
@osapon IPv4とv6両方使えるVPSなどでワンクッション置いてあげれば、v4相手でもサービスの提供ができるのですね。
今どきの回線は全てv4 only or v6 onlyなのでしょうか…?
@sublimer v6に対応していないサーバの方が多いので、普通のクライアント向け回線は、まずv4/v6のデュアルスタックだと思います。
@sublimer s/普通のクライアント向け回線/普通のv6に対応しているクライアント向け回線/
@osapon よく分かりました。ありがとうございます!
@osapon なるほど…
ということはIPv6 onlyの環境で自宅サーバーやる場合は、IPv4のクライアントに対してはサービスの提供が実質不可能になるんですね…