フォロー

かくしごと 第7話を視た。 

可久士の奥さんの父親は画家なのか。十丸院が何か気が付いていたから、かなり有名っぽいな。姫が大きくなってからの話が最後に挟まれるのは、本編は回想なんだろうか。姫とお爺さんの接点が全くなくなっているのが、どうも気になるなぁ。奥さんは結婚を機に家と縁を切っちゃった感じなのだろうか。やはり画家の嫁がせたかったけど、娘が亡くなってしまったから、孫にだけはなんとか援助したいということなんだろうけど。

ログインして会話に参加
:realtek:

思考の /dev/null