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ランウェイで笑って 12着目を視た。 

ファッションショーに出てくる服って、いつも奇抜で、いつ着るんだよ、大衆のものじゃなくて美術品になってるじゃねえかって思っていたんだけど、綾野さんの調和テーマで出してきたやつはだいぶ違うな。そういう不満点が解消されていたし、育人に対する評価以上に差別化されていた。しかし育人の服は評価されないのか。あれは一種の方向性だと思うんだがなぁ。この作品、嫌なやつがとことん嫌なやつなんだけど、それを納得させる下地の見せ方が下手なのか演出なのか、後回しすぎて、見てる途中でイライラするのがもったいなかったように思う。最後は色々上手くまとまって、良くまとめ上げたなと感じた。

俳句を発見しました! 

@osapon
『下手なのか 演出なのか 、後回し』

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思考の /dev/null