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魔法使いの嫁 星待つひとを視た。 

チセの幼少期の扱いはテレビ本編でも語られていたので、改めてみせられるとつらいなぁ。三浦さんは迷家に囚われた時点で、もう死んじゃっていたんだろうか。そうなると、そもそも三浦さんはどうやっても森の図書館から出ることはできなかっただろうし、どこまでそれを理解していたのか。あ、でもそれを知っていたから、チセには手を出すなって言っていたんだな。森の怪物と迷家は敵対関係だったのかな。三浦さんは珊瑚に隠れるクマノミみたいなもんだったんだろうか。チセにとっての絵本は、つらい過去を思い出す鍵となるものだったけど、その時間だけはつらいことから逃れられたという意味では、良いものだったんだろうか。幸運が舞い込むは無理矢理野後付け感があって、もうちょっとすっきりして欲しかったけど、エリアスの考えたネタかもしれないな。

俳句を発見しました! 

@osapon
『でもそれを 知っていたから 、チセには手』

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思考の /dev/null